排尿のこと

尿道カテーテルの抜去 失敗からのリベンジ

Mamada

抜去はぬくだけでいいの?

カテーテルの抜去をする前におしっこを出やすくするお薬を朝・夕と飲むことになりました。
シロドシンというお薬を毎朝夕食後にお薬ボトルに入れて胃瘻チューブから注入しました。
尿道カテーテルをいれてから2年ほど経過していたので、カテーテルを抜いて自尿に切り替えることがうまく行かない可能性を訪問に来てくださる先生が心配していました。
以前に1度、カテーテルの抜去を試みたことがあったのですがその時は主人の下腹部を押しても、とった水分に対して出ないとおかしい量の尿がでなかったため抜去失敗でした。

心配はあるけれど、
*カテーテルを入れていることにより、膀胱炎になって高熱が出て抗生物質で治療をして副作用で便が緩くなってオムツの汚染がおこってお尻が荒れてしまう。
*膀胱炎によって腎盂腎炎になり腎機能の低下が心配。
*カテーテルのチューブに汚れが溜まって汚れが固まってチューブが詰まっておしっこが流れなくなってしまう。
チューブを入れている事の不安のほうが大きいため

今回は、なんとしてもカテーテルのチューブを抜去したい!
もう祈るしかないです。
毎朝夕食後に処方されたおしっこを出やすくするお薬『シロドシン』を胃瘻のチューブに注入して、あとは成功するようにひたすら祈る・願う・頼む・祈る・願う・頼む・祈る・願う・頼む...。
抜去を再チャレンジする日まで祈る、願う、頼む。の繰り返しでした。

期待と不安の入り交じった抜去当日、抜去は簡単に終わり、先生が帰られてから出ているかどうかオムツに出たおしっこの量をはかりで量って経過を観察しました。結構いい調子で準用です。不安が安堵に変わりました。
抜去してもおしっこが出ています。
しばらくは、尿量を量り尿の量が問題なく出ているかチェックしていきます。
抜去してから4ヶ月、尿量を量っていましたが問題なく経過しているので尿量を量るのをやめて今はチューブなしのオムツ生活です。




  • この記事を書いた人

Tomoko Fukuda

2019年5月に主人が脳出血で倒れて身体障害1級・要介護5・失語症で話が出来ない状態の完全介護になってしまいました。医療的処置や介護サービスについてわかったことを主人の体験を交えてわかりやすくまとめました。使えたもの、息抜きになったことやものも紹介していきます。 また、問題児だった幼少期を経て高学年になった小学生(息子)が頼りになる存在になったことなど、私の体験を通して心が軽くなる事が少しでもあれば幸いです。

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